世田谷区議会 2022-10-05 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月05日-03号
せたがやコールのウェブフォームに誘導しているケースもありますが、白紙状態のフォームに丸投げする方式は、入力漏れで再連絡をするコストもかかります。
せたがやコールのウェブフォームに誘導しているケースもありますが、白紙状態のフォームに丸投げする方式は、入力漏れで再連絡をするコストもかかります。
2、2019年11月に策定された足立区総合交通計画では、足立医療センターの開院に合わせ、新田・宮城・江北地域に新規のバス路線が検討されておりましたが、現在は白紙状態になっております。この地域は、日常の移動に関して不便度が高い地域であり、引き続き課題解消に向け検討していくべきと考えますが伺います。
ということは、もうこの時点でこの旧こども家庭支援センター等跡地のことは考えていたんじゃないかなと思うんですが、これは全く、まだ白紙状態ですかね。
まず、ワクチン第2便がいつ頃届くかというほうは、第2便で板橋区に割当てが来るかどうかも含めて、一切情報は下りてきておりませんので全くの白紙状態で、こちらにも情報は入っていない状況です。
152: ◯飯島委員 来年のことについては、全く今は白紙状態ということなんですか。
それからもう一点、これは使用許可を取り消すということは、一旦取り消しということは、白紙状態になるわけですか。そうすると、例えば再入居するときには、実は私も要綱を持っているんですけど、その要綱だと、公営住宅法に定める入居者資格を満たす者が建てかえ住宅に入居させなければならないと。つまり、一旦使用許可取り消しになると。で、取り消されている間に、例えばたまたま給料が上がっちゃったとか。入居者がですよ。
その答弁は聞いて覚えているんですけど、私はその答弁を聞いた限りでも、有料化というのが白紙状態とは思えなかったですね。そうは言ってないですね。スケジュールですもんね。
また、造幣局跡地に移転したときの機能の拡充や利便性の向上は、一定程度、説明がありましたが、C地区に移転したときについては全くの白紙状態。しかも、20億円台とされる保留床購入価格についても今後上昇しないと言い切れず、頓挫の可能性も否定できないなど、これら問題の数々が質疑で明らかになったのであります。これほどまでにリスクが高い計画はありません。
現段階では、この市庁舎・議場棟等の建てかえる場所としては、この市民センター内であるということは決まっているけど、それ以外については白紙状態だと思うんですね。
このようなことから、現段階においては指定収集袋の値下げは全くの白紙状態だと判断せざるを得ません。 委員会の場においては、昨年10月から半年間のごみ収集量から、1世帯につき少なくとも月額356円以上の負担が有料化によって新たに発生したということも明らかにしたとおりです。さらに、当市で行われている収集袋の減免措置も、近隣市と比べて配布量が半分かそれ以下しかないということも指摘いたしました。
だから、これはできなかったということは、そのまま白紙状態になるんだろうと私も考えておりましたが、要するに弁護士のほうの中でもそういう認識であったと思いますが、市のほうではいかがでしょうか。 ◯議長(岩永ひさか君) 渡邊総務部長。
そもそもの確認なんですけれども、現時点では、同地の今後の活用方法については、いろんなところで御説明いただいていますが、全くの白紙状態ということで、理解でよろしいでしょうか。
概算で、例えば、どれぐらいのお金がかかるのかということぐらいは試算された上で、やっぱり建設費用にも関わってくるわけだから、検討されていかなければいけないのではないかと思うんですけれども、そういう中で、この方向でという形になっているというのは、やっぱり、もう少し検討した上で示されるべきではないかなと思うんですが、費用とかスケジュールとか建物の仕様については、全く白紙状態なんでしょうか。
この3施設の整備について今のところまったくの白紙状態ですが、板橋区民の多くが願望しています。また、前項のシティセールスプランにも通じますので、区として今後の可能性をお聞きいたします。 まず、最初にサッカー専用スタジアムについて伺います。 以前、私は埼玉スタジアムでJ1リーグの浦和レッズとガンバ大阪の試合を観戦する機会がありました。
現在、特別区では先述いたしましたが、先行3区である荒川区、世田谷区、江戸川区が平成32年度の開設を目指し、鋭意準備を進めているところだと思いますが、例えば世田谷区の計画にしても、現在、都が運営している世田谷児童相談所を都から譲り受けることが前提となっており、また、当該児童相談所の管轄圏域となっております狛江市の取り扱いについてもまったくの白紙状態であると聞いております。
342 ◯21番(服部ひとみ議員) 非公開の理由については、議案がない、白紙状態で採択候補を特定するための協議を採択とは区別する必要があると答弁で言われていますが、これまで何か問題があったのでしょうか、お尋ねします。
それと、今、前に質疑されてる中で、例えば活用については今後の検討、条例等によってということで、今のところは全くどういう形で活用するかっていうところではまだ白紙状態ということで考えてよろしいんでしょうか。 以上です。 ○橋本委員長 副委員長、基金の設置については、当委員会の所管外のところでもありますが、もし答えられるんでしたらお願いしたいと思いますが、いかがでしょう。
内容としては、今、皆さんからもお話あった内容以外でいうと、知事から出ました、あの発言内容でも、財源やコストに関する計画はまだまだ白紙状態でありますし、私どものほうでいうと、ネットからしか情報が入らないんですが、移転賛成、反対派がまだまだ、両方が今だめ出しされていまして、先ほど秋間委員からもございました地下水問題、まだまだ課題はあって、都知事がどのようにベストなワイズスペンディングというんですか、これをやるのかというのを
ただ、昨日も1点、質疑の中で言わせていただいたのですが、私の個人的な感覚ですと、やっぱり産業支援の施策があって、まず目的があって、それに資するための一つの手段としてこの産業支援施設ができてくるのかなという感覚もありますので、まだ白紙状態からスタートということでありますが、これから真に、大田区のものづくり産業支援に資するような施設にしていっていただきたいなと要望させていただいて、賛成といたします。